文法:動詞

「ジェロンディフ(Gérondif)」の用法と活用【フランス語の文法】

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皆さんは、「ジェロンディフ(Gérondif)」という文法について聞いたことがあるだろうか?

大抵、直説法(Indicatif)条件法(Conditionnel)接続法(Subjonctif)ときて、後はもう難しい動詞の活用はないだろうと思って安心していた時に「おいおい、Gérondif を忘れていないか?」教科書の最後の方に載っているあれのことである。

でも、安心してほしい。履いていますよ。

ジェロンディフと言うのは意外と簡単で、条件法接続法などとは異なり、数時間(数分?)あればちゃちゃっと覚えてしまうことができるのである。

そこで今回の記事では、ぺぎぃと一緒にジェロンディフについておさらいしていこう!

本記事の内容
  • ジェロンディフの作り方
  • ジェロンディフの用法

例えば、フランス語で会話をしているときに、En allant au supermarché…」とか、En apprenant le français…」などの文を聞いたことはないだろうか?

実は、この「En + 現在分詞」の部分が実はジェロンディフなのである。

フランス語の日常会話でも非常に便利で、様々な使い方ができるため、知らずのうちに自分でも使っていた方がいるかもしれない。

今回の記事では、このジェロンディフの作り方や用法について一通りぺぎぃ流にまとめていこうと思う。これさえ読めば、一発である!

ぺぎぃ
ぺぎぃ
…と久々の文法解説で緊張しているのに、自分でハードルを上げてしまうぺぎぃ!
ぺぎこ
ぺぎこ
私もジェロンディフについて詳しく知りたかったから、一石二鳥ね!
ぺぎぃのフランス語講座~フランス語文法【まとめページ】このページでは、今までにぺぎぃが作成してきた「フランス語の文法」に関する記事をまとめている。興味がある方は是非とも参考にしていただければ嬉しい。...

ジェロンディフの作り方

まずは、ジェロンディフの作り方から簡単に紹介していくとしよう。

…とはいえ、記事の冒頭でも書いたように、条件法接続法などとは比べ物にならないくらい簡単なので、既にご存じの方は飛ばして第2章へ行ってしまっても良い。

1-1. ジェロンディフ = 「en + 現在分詞」

基本ルール

ジェロンディフの作り方

= 前置詞 en + 動詞の現在分詞

ジェロンディフというのは、その複雑な名称に反して非常に簡単で、作り方は「動詞の現在分詞の前に前置詞 en を付けるだけ」である。

ここで最も重要かつ皆様にとって嬉しいポイントは「主語によって動詞の活用がない」というところ。

つまり、主語が一人称の「Je」であっても、二人称の「Tu」であっても、ぺぎぃであっても、あぼん君であっても、ジェロンディフの活用は変わらずen + 現在分詞のみなのだ。

いやぁ、これは嬉しい!!ハッピー、うれぴー、よろぴくねー!!である。(←久々の文法解説記事で、テンションがおかしな方向に上がってしまっているぺぎぃ)

ぺぎこ
ぺぎこ
確かに、ぺぎぃのテンションは置いといて、超単純ね!

ジェロンディフ = 「en + 現在分詞」の例

いくつかの動詞の例を以下に記載しておこう。

  • Avoiren ayant
  • Êtreen étant
  • Faireen faisant
  • Mangeren mangeant
  • Dormiren dormant
  • Apprendreen apprenant
  • Finiren finissant
  • Alleren allant
  • Finir de travailleren finissant de travailler
  • Aller chercheren allant chercher

こんな感じである。

少しだけ難しいとすれば、各動詞の現在分詞がわかっていなければジェロンディフを使うことができないという点であるが、現在分詞の作り方についてもこれから簡単に説明しておこう。

ちなみに、かなり珍しい使い方だが「過去形のジェロンディフ」というものも存在する。それには「être」「avoir」のジェロンディフと過去分詞を用いればよい。例えば、「finir de manger(食べ終わる)」を過去形にすると「avoir fini de manger」となるので、そのままジェロンディフにすると「en ayant fini de manger」となる。

1-2. おさらい: 現在分詞の作り方

基本ルール

現在分詞の作り方

= 動詞の一人称複数形根元部分 + -ant

現在分詞を単体で用いた文は、筆記ではたまに見かけるものの、口頭会話ではあまり聞かないため、馴染みが少ない方も多いかもしれない。

作り方は、各動詞を直接法現在形で活用し、主語が一人称の複数形(Nous)の時の「-ons」を取り除いた根元部分「-ant」を付け加えればよいのである。

現在分詞の例

言葉だけではわかりにくいと思うので、以下に例をいくつか紹介しておこう。

動詞直説法現在形の一人称複数形現在分詞
MangerNous mangeonsMangeant
DormirNous dormonsDormant
FaireNous faisonsFaisant
ApprendreNous apprenonsApprenant
FinirNous finissonsFinissant
AllerNous allonsAllant

一応、殆どの動詞には上のルールが適用できるが、例外3つだけ存在する。

いつも通りだが、「Avoir」「Être」、そして「Savoir」である。

動詞直説法現在形の一人称複数形現在分詞
AvoirNous avonsAyant
ÊtreNous sommesÉtant
SavoirNous savonsSachant

この「Avoir」「Être」「Savoir」の現在分詞だけは、面倒だが深く考えずに暗記しておいた方が良いだろう。

ぺぎこ
ぺぎこ
フランス語って何か必ず例外が存在するのよね!
ぺぎぃ
ぺぎぃ
それでは、いよいよジェロンディフの用法について解説を始めようか!

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ジェロンディフの用法

それではいよいよ、ここからはジェロンディフ用法について解説していくとしよう。

用法の数については、人の感覚によって「3つある」という人もいれば「いや4つでしょ」とか、「6つだろう」とか様々な意見があるが、ぺぎぃは日本語に訳したときの表現

  1. 「~しながら・~する際に」(同時性・時間)
  2. 「~して・~したから」(方法・手段・原因)
  3. 「~すれば・~したら」(条件・仮定)
  4. 「たとえ~しても・~にも関わらず」(譲歩・対立)

から4つに分けて解説していくとする。

2-1.「~しながら・~する際に」(同時性・時間)

解説

ジェロンディフ同時に起きた出来事を言い表すときに
用いることができる。

日本語では「~しながら」「~する際に」などと訳される

これがジェロンディフの最も一般的な使われ方だが、「同時に起きた出来事」を表現したいときに用いるのである。

例えば、ぺぎぃが歩いていて、その最中にぺぎこちゃんと出会ったとしよう。

「ぺぎぃが歩いていた」はフランス語で:

Peggy marchait.

「ぺぎこちゃんと出会った」はフランス語で:

Il a rencontré Pegiko.

これらの二つの文一つにまとめると、

Alors qu’il marchait, Peggy a rencontré Pegiko.

Peggy a rencontré Pegiko lorsqu’il marchait.

Peggy a rencontré Pegiko pendant qu’il marchait.

などと言い表すことができるが、ジェロンディフを使うと、

En marchant, Peggy a rencontré Pegiko.(ぺぎぃは歩きながらぺぎこに出会った。)

Peggy a rencontré Pegiko en marchant.(ぺぎぃは歩いている最中にぺぎこに出会った。)

と言うこともできるのである。

この「歩きながら~」「歩いている最中に~」を表しているのが「en marchant」という部分なのである。

ジェロンディフは同じ主語にしか使うことができない。

例えば、先ほどの文では「ぺぎぃが歩いていて」、そして「ぺぎぃがぺぎこに出会った」のである。

これが仮に私が歩いていて」、そしてぺぎぃがぺぎこに出会った」という話なら、同時進行だったとしてもジェロンディフで表現することができない

(例)

Pendant que je marchais, Peggy a rencontré Pegiko.(私が歩いている最中に、ぺぎぃはぺぎこに出会った。)
⇒ 「私」が歩いている最中に、「ぺぎぃ」がぺぎこに会ったということ。

En marchant, Peggy a rencontré Pegiko.(ぺぎぃは歩きながらぺぎこに出会った。)
⇒ 「ぺぎぃ」が歩いている最中に、同じ「ぺぎぃ」がぺぎこに会ったということ。

もう一つ注意点というか例外を挙げるとすれば、「Passer(時間を過ごす)」という動詞がある。

この動詞とは「同時性」の意味でのジェロンディフを用いることができず、à + 不定詞」の言い回しを用いる。

(例)

✕ J’ai passé la journée en dormant. (私は一日を寝ながら過ごしました。)

○ J’ai passé la journée à dormir.(私は一日を寝て過ごしました。)

まぁ、厳密に言えば、ジェロンディフを用いてしまったとしても意味が全く伝わらないという訳ではないが、à + 不定詞」の方が響きが大分きれいでさっぱりしているのである。

「~しながら・~する際に」(同時性・時間)の例文

1. En allant au supermarché, je me suis rendu compte que j’avais oublié mon portefeuille.(スーパーマーケットに行きながら、財布を忘れたことに気づいた。)
⇒ 「行きながら」や「行く道中に」などと訳すことができる。

2. Peggy conduisait la voiture tout en faisant attention à la route.(ぺぎぃは道路に気を付けながら運転をしていました。)
⇒ 「Tout」を付け加えることによって、同時性を強調することもできる。2-4.で説明する譲歩・対立と混同しないように注意。

3. Pegiko aime bien écouter de la musique en travaillant.(ぺぎこは仕事をしながら音楽を聴くのが好きだ。)
⇒ 反転させて「Pegiko aime bien travailler en écoutant de la musique」としてもOK。その際には和訳は「ぺぎこは音楽をしながら仕事をするのが好きだ」となる。

4. Peggy est parti en pleurant.(ぺぎぃは泣きながら去っていった。)
⇒ 「泣きながら」というのはぺぎぃの状態を表すことだが、これもまた同時性と同じジェロンディフの使い方と考えてよい。

ぺぎこ
ぺぎこ
今のところは然程難しくないわね。
ぺぎぃ
ぺぎぃ
じゃあ、これから他の用法についても説明していこうか!

2-2. 「~して・~したから」(方法・手段・原因)

解説

ジェロンディフは時間以外にも方法手段原因について話すときに用いることができる。
日本語では「~して」「~したから」などと訳される

ジェロンディフは、原因理由方法などについて述べるときにも使うことができる。

使い方自体は、同時性の時と殆ど変わらないが、どちらかというと日本語の訳し方の話である。

例えば、「ぺぎこちゃんは、ぺぎぃのYoutube動画を見ながらフランス語を勉強しています」という文は、

Pegiko apprend le français en regardant les vidéos Youtube de Peggy.

と表現することができる。

これは訳し方・解釈の方法が以下の二通りある:

1. ぺぎこちゃんは、ぺぎぃのYoutube動画を見ながらフランス語を勉強している。(同時性)

2. ぺぎこちゃんは、ぺぎぃのYoutube動画を見てフランス語を勉強している。(手段・方法)

1.は、例えば「ぺぎぃのYoutube動画」というものがフランス語とは何の関係もない、エンターテイメントとしての動画だった場合。その際には、「動画を見る」というのはフランス語を勉強する手段ではなく、飽くまで同時進行「動画を見ながら(=適当に楽しみながら)、同時にフランス語を勉強している」という意味になる。

それに対し、2.は「ぺぎぃのYoutube動画」がフランス語の勉強用の動画であり、それを見て勉強している」という意味である。

難しいポイントは、フランス語で1.2.を表現するとき、同じジェロンディフの文になるというところ。

つまり、文脈や話の内容によって解釈の仕方がことなるのだ。まぁ、捉え方によっては逆に同じ分で二通りの意味を伝えることができるので、楽かもしれない。

ちなみにジェロンディフは否定形で使うことができるが、「En ne + regardant(現在分詞) + pas」という表現だけではなく、代わりに「Sans + regarder(不定詞)」という表現を用いる場合もある。

「~して・~したから」(方法・手段・原因)の例文

1. Peggy est parti en courant.(ぺぎぃは走っていきました。)
⇒ これは「ぺぎぃは走りながら~」と訳すこともできるが、どちらかというと「歩いて」でもなく、自転車でも車でもなく「走って」という「手段」の話をしているのである。

2. Pegiko s’est blessée en faisant du roller.(ぺぎこちゃんは、ローラーブレードをして怪我をしました。)
⇒ 同じく「ローラーブレードをしながら~」としても良いが、今回は飽くまで「怪我の原因がローラーブレードにある」ということ。

3. En lisant des livres dans l’obscurité, il est devenu myope.(暗いところで本をよんだから、彼は近眼になった。)
⇒ 「原因」の話。

4. En marchant tous les jours, tu devrais pouvoir perdre du poids.(毎日歩くことによって、体重が落とせるはずだ。)
⇒ 「方法」の話。

ぺぎぃ
ぺぎぃ
これは手段として用いる前置詞「en」の使い方とよく似ているね。
ぺぎこ
ぺぎこ
確かに、「en voiture」や「en train」で交通手段を表すこともできるものね!

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2-3.「~すれば・~したら」(条件・仮定)

解説

ジェロンディフ条件を表すときや、仮定にも用いることができる。
日本語では「~すれば」「~することによって」などと訳すことができる。

原因手段とかなり似ているが、ジェロンディフ条件仮定を述べるときにも用いることができる。

例えば、「この動画を見れば、フランス語が上達するよ」と言いたいとき、

Si tu regardes cette vidéo, tu progresseras en français.

と表現することができるが、他にも、

En regardant cette vidéo, tu progresseras en français.

と言うことができる。

ここで言う「条件」「仮定」というのは、何も誰かに対して述べる「交換条件」という訳ではなく、「○○をすれば、△△という結果が生まれる」という意味である。

ちなみに「Si~」を用いた文では、否定形にしてSi ~ ne … pas」という条件を述べることができるが、ジェロンディフではEn ne + 現在分詞 + pas」という表現は何故か使われない

代わりにSans + 不定詞の表現を用いることもできるが、やや珍しい表現になるため、ぺぎぃとしてはSi~ ne … pas」の方が好みである。

(例)

Si tu ne fais pas attention, tu vas te faire mal.

En ne faisant pas attention, tu vas te faire mal.

Sans faire attention, tu vas te faire mal.

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「~すれば」(条件)の例文

1. En traversant le pont, tu arriveras à l’avenue des Tulipes.(橋を渡れば、チューリップ通りに着きますよ。)
⇒ 「橋を渡ることによって、チューリップ通りに到達することができる」という意味。

2. En lisant ce livre, vous saurez tout sur Peggy.(この本を読めば、ぺぎぃについて全てを知ることができます。)

3. En gardant le silence, vous admettez votre crime. (沈黙することによって、あなたは自分の罪を認めているんだ。)

ぺぎこ
ぺぎこ
なるほど、交換条件というよりは「ああ言えばこう言う」みたいな感じの話ね!
ぺぎぃ
ぺぎぃ
そうだね、「条件」とか「仮定」の話だね。「○○をすれば、△△になる」のような表現に使うと良いね。

2-4.「たとえ~しても・~にも関わらず」(譲歩・対立)

解説

「Tout en + 現在分詞」の形でジェロンディフを使えば、
譲歩対立を表現することもできる。

日本語では「たとえ~しても」「~にも関わらず」などと訳される。

最後に、ジェロンディフの少し特殊な使い方だが、「Tout」という単語を付け加えることで、時によって譲歩対立のニュアンスを表現することも可能になる。

例えば、「フランス人であるにも関わらず、ぺぎぃは日本語が話せます」と言うとき、

Bien qu’il soit Français, Peggy parle le japonais.

と表現できる他にも、

Tout en étant Français, Peggy parle le japonais.

と言うこともできる。

これは、2-1.同時性と同じように「ぺぎぃはフランス人でありながら~」と考えることも可能である。

ちなみに、「Tout」を付け加えたからといって、必ずしも譲歩対立を示すことになるという訳ではない

(例)

Peggy lit un livre tout en se reposant à la plage.(ぺぎぃは、ビーチで休みながら本を読んでいる。)
⇒ 単なる同時性の話であって、譲歩のニュアンスは入らない。

Tout en se baignant, Pegiko repensa à ses années passées.(水に浸かりながら、ぺぎこは過ぎ去った日々を思い浮かべた。)
⇒ これも、単なる同時性の話であって、譲歩のニュアンスは特にない。

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「たとえ~しても・~にも関わらず」(譲歩・対立)の例文

1. Tout en sachant parfaitement ce qu’il faut faire, Peggy laissa Pegiko se débrouiller.(何をすればよいのか完璧に知っているのにも関わらず、ぺぎぃはぺぎこを助けなかった。)
「se débrouiller」という言葉は、フランス語の独特の表現で「何とかする」という意味である。

2. Tout en étant fatigué, Pegiko fit quand même la vaisselle.(疲れていたのにも関わらず、ぺぎこは食器を洗いました。)

3. Il est venu au bureau, tout en étant positif à la Covid-19.(彼はコロナで陽性であるのにも関わらす、会社に来ました。)
⇒ 「たとえコロナで陽性だったとしても、会社に来ました」という意味。

ぺぎぃ
ぺぎぃ
どちらかというと、これは口頭会話よりは筆記で多く用いる表現だね。
ぺぎこ
ぺぎこ
ふむふむ、「Bien que」とよく似た使い方と覚えておけばいいわね。

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POSTED COMMENT

  1. けろりん より:

    詳しくてわかりやすくて、とてもありがたいです!
    お勉強から少し遠ざかっていましたが、また文法がんばってみます。

    • onsenpeggy より:

      けろりんさん、

      コメントありがとうございます!
      またわからないことなどございましたら、言ってくださいね!(*^▽^*)

      ぺぎぃ

  2. ごまふあざらし より:

    ぺぎぃさん

    ぺぎぃLIVE、お疲れ様でした。
    皆さんの質問は自分の勉強にもなっていいですね♪

    今回はジェロンディフについてまとめてくださり、ありがとうございます!こんなに詳しく丁寧にまとめているものは見たことがないです!ジェロンディフの作り方も曖昧なままだったので、すごく嬉しいです*\(^o^)/*
    ジェロンディフってわりとよく見かけるけど、詳しく勉強したことがなかったので、スルーしてましたσ(^_^;)
    ぺぎぃさんがまとめてくださったおかげでまた少し前に進めそうです♪

    ごまふあざらし

    • onsenpeggy より:

      ごまふあざらしさん、

      いつも優しいコメントをありがとうございます!

      ジェロンディフについては、確かに詳しくまとめられているものはあまりなさそうだったので、頑張って書いてみました。お役に立てたようで嬉しいです。(*^▽^*)
      今度、動画版も撮ってみることにします。

      ぺぎぃ

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