文法:形容詞

名詞の前と後ろで意味が異なる形容詞【フランス語の文法】

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前回の記事では、フランス語で名詞に対する形容詞の位置について解説したが、形容詞によっては名詞の前と後ろで意味が異なるというものも存在する。

そこで、今回の記事では一体どういうことなのか、いくつか例を紹介していきたいと思う。

本記事の内容
  • フランス語で名詞の前と後ろで意味が異なる形容詞

いきなり例を出してみよう。例えば、

  • 「Un grand homme」
  • 「Une homme grand

この二つの表現の意味の違いがわかるだろうか?

実は、一つ目の「Un grand homme」という表現は偉大な人物」という意味で、二つ目の「Un homme grandと言う表現は背の高い男」という意味なのである。

このように、前回紹介してきた形容詞の位置のルールから外れ、更に名詞後ろとで意味が大きく異なるややこしい形容詞十数個存在する。

そこで、今回の記事では、今までぺぎぃが30年フランスで暮らしてきた中で出会ってきた特殊な形容詞15個紹介していくとしよう。

全て記憶する必要はなくとも、一度だけ見てしまえば、おそらくは次にこれらの形容詞に出会ったときに「あっ、これはどういう意味だっけな?」と考えるようになるだろう。お急ぎの方は、記事後半の早見表がおすすめ。

ぺぎこ
ぺぎこ
まったく、フランス語ってややこしいですよ!
ぺぎぃ
ぺぎぃ
まぁ、そう言わずに、一緒に見ていこう!
フランス語の形容詞の位置:名詞の前か後か?【フランス語の文法】フランス語の形容詞には「名詞の前に置かれるもの」と「名詞の後に置かれるもの」の二種類が存在する。しかし、何か簡単に見分けるためのルールは存在しないだろうか?この記事では、形容詞の種類や意味合いによって名詞の前か後に位置すべきなのかについて解説していく。...

名詞の前と後ろで意味が異なる形容詞【具体例】

では早速、本章では名詞後ろ意味が異なる形容詞15個ほど紹介していきたいと思う。

一つずつ具体例を述べて解説していくので、とりあえず具体例はいいから形容詞のリストを全てまとめてほしいという方は、いきなり第2章早見表に飛んでくれても問題ない。

1-1. Ancien(ne)(前:かつての~ / 後:古い)

解説

「Ancien(ne)」という形容詞は一般的に「古い」「古くからある」という意味で用いられるが、名詞のに置かれると「かつての~」「元~」という意味に変化する。

  • un château ancien(古い城)
  • un ancien château(もともと城だった建物)

「古い」「かつての~」だと僅かな違いに感じるかもしれないが、意外と意味が全く違ってくるものである。

「Ancien(ne)」を用いた例文

La voiture de Peggy est très ancienne!(ぺぎぃの車はとても古いです!)

Ce magasin est spécialisé en meubles anciens.(このお店は古い家具の専門店です)

Peggy et Pegiko sont des anciens camarades de classe.(ぺぎぃとぺぎこは元クラスメートである)

Voici notre ancienne maison.(ここが我々が昔住んでいた家です)

1-2. Brave(前:善良な~ / 後:勇ましい)

解説

「Brave」「Courageux(se)」の同義語として「勇気のある~」「勇ましい」という意味で用いられることが多いが、名詞のに持ってくることによって「善良な~」「良い~」という意味になる。

  • Un homme brave(勇敢な男)
  • Un brave homme(善人)

因みに、この形容詞は人に対してだけではなく、犬などの動物に対しても用いられることがある。

「Brave」を用いた例文

Pegiko est très brave. Elle vit en France alors qu’elle est japonaise.(ぺぎこはとても勇気がありますね。日本人なのにフランスで暮らしていますから)

Peggy est un brave pingouin.(ぺぎぃは善良なペンギンだ)

Brave chien!(よしよし、良い犬だ!)

C’est un brave gaillard.(あいつは頼りになる男だ / いいやつだ)

1-3. Certain(e)(前:とある~ / 後:確かな~)

解説

フランス語で非常に良く使われる「certain(e)」という言葉。こちらも名詞のでは意味合いがかなり変わってくるので注意が必要。

名詞の「certain(e)」不定形容詞として「とある~」「ある程度の~」という意味で用いられるが、名詞のでは「確かな~」「確実な~」という意味を表す。

  • Une information certaine(確かな情報)
  • Une certaine information(とある情報)

「Certain(e)」を用いた例文

Peggy est certain d’avoir posé ses clefs ici.(ぺぎぃは確実に鍵をここに置いたはずだ)

Pegiko fait des progrès certains en français.(ぺぎこのフランス語は確実に進歩している)

Certains jours de la semaine, je vais courir dehors.(週に何日かは外を走りに行きます)

Certaines personnes disent qu’il était là, d’autres non.(何人かの人は彼がここにいたと証言していますが、何人かは違うと言っています)

1-4. Cher(e)(前: 大切な~/ 後:高価)

解説

親しい人に手紙を書くときに、冒頭に用いる「Cher / Chère」という形容詞。意味は「大切な~」「愛しい」というものであるが、間違って名詞や名前の後ろに持ってこないように注意が必要である。

名詞の後ろ「cher(e)」を置いた場合、「高価」「高い」という意味に代わってしまうため、ではなくに対して用いる形容詞に変化する。

  • Un cher ami(親しい友人)
  • Un piano cher(高価なピアノ)
ちなみに、フランス語では「安い」という言葉は「Bon marché」と表現するが、実際には99%使うことがないと考えてよい。「これは安い!」と言いたいときには「Ce n’est pas cher!」と否定形の文に「cher」を加えよう。

「Cher(e)」を用いた例文

Chère Pegiko, j’espère que tu vas bien…(親愛なるぺぎこちゃん、お元気でしょうか)
⇒ 手紙などの冒頭の挨拶に良く用いられるフレーズ。

Ces souvenirs me sont très chers.(この思い出はとても大切なものです)

Que ce restaurant est cher!(このレストランは何て高いんだ!)

Peggy possède une belle voiture très chère.(ぺぎぃはとても高価な車を所持しています)

1-5. Curieux(se)(前:奇妙な~ / 後:好奇心の強い~)

解説

続いて、形容詞「Curieux(se)」。こちらも名詞ので意味がかなり変わってくる。

名詞のに用いられる場合、「Curieux(se)」「奇妙な~」「おかしな~」という意味であるのに対し、名詞のに用いられる場合には「好奇心旺盛な~」「詮索好きな~」という意味になる。

  • Un curieux personnage((服装や行動が)奇妙な人)
  • Un personnage curieux(好奇心旺盛な人)

「Curieux(se)」を用いた例文

Peggy est possède une curieuse tulipe sur la tête.(ぺぎぃは頭の上に奇妙なチューリップがあります)

Ce que tu me racontes est très curieux(君の証言はとても奇妙だ…)

Peggy est un pingouin très curieux.(ぺぎぃは好奇心旺盛なペンギンです)

Qu’est-ce qu’il est curieux!(なんて詮索好きな人なの!)
⇒ 悪い意味で使われることが多い。

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1-6. Différent(e)(前:さまざまな~ / 後:異なった~)

解説

フランス語でかなり頻繁に用いられる形容詞「Différent(e)」も実は名詞のでは意味が全く異なる。

名詞のでは、一般的には複数形の「Différents / Différentesを使い、これは「様々な~」「色々な~」という意味になるのに対し、名詞のでは、英語と同じように「異なった~」「違った~」という意味に変化する。

  • Différentes idées(様々なアイディア)
  • Une idée différente(異なる考え)

「Différent(e)」を用いた例文

Différentes méthodes existent pour apprendre le français.(フランス語を勉強するためには、様々な方法が存在します)

Peggy a essayé différentes pointures avant de s’acheter ses chaussures.(ぺぎぃは様々なサイズを試してから、靴を買いました)

Pegiko et Peggy sont des pingouins de couleurs différentes.(ぺぎことぺぎぃは色違いのペンギンです)

Demain sera un jour différent!(明日は違う日だ!)

1-7. Drôle(前:変な~ / 後:面白い)

解説

こちらも、1-5.で紹介した「Curieux(se)」によく似ている形容詞であるが、名詞のでは「変な~」「奇妙な~」という意味になり、名詞のでは「滑稽な~」「面白い」という意味で使われる。

尚、名詞の前では属詞として使われるため、「Drôle de」前置詞「de」を用いることになる。
  • Un drôle de pingouin(奇妙なペンギン)
  • Un pingouin drôle(面白いペンギン)

「Drôle」を用いた例文

Peggy est aussi bien un drôle de pingouin qu’un pingouin drôle.(ぺぎぃは奇妙なペンギンでもあるし、面白いペンギンでもある)

J’ai ramassé un drôle d’objet dans le couloir.(廊下で奇妙な物を拾いました)

Pegiko aime bien regarder les émissions drôles à la télé.(ぺぎこはテレビでお笑い番組を見るのが好きです)

Que c’est drôle!(面白い! / 不思議だ!)
⇒ 状況によって意味が異なる。

1-8. Grand(e)(前:偉大な~ / 後:大きい)

解説

「大きい」という意味の形容詞「Grand(e)」も、「人物」に対して用いるときに限るが、名詞のでは少しだけニュアンスが異なってくることがある。

例えば、

  • Un grand homme(偉人)
  • Un homme grand(背の高い男性)

基本的に、「サイズ」に関する形容詞名詞のに位置すると、以前の記事で紹介したことだが、「人物」に対して話すときにだけは、「大きな人」ではなく「偉大な人」というニュアンスに変化するので、注意が必要である。

「Grand(e)」を用いた例文

Peggy est un grand artiste.(ぺぎぃは偉大な芸術家だ)

Napoléon Bonaparte est un grand homme.(ナポレオン・ボナパルトは偉大な人です)

C’est un homme grand.(彼は大きな人です)
⇒ 背が高い、または体格が大きいという意味。

1-9. Pauvre(前:哀れな~ / 後:貧しい)

解説

形容詞「Pauvre」名詞のでは微妙にニュアンスが異なってくる。

名詞の「Pauvre」「貧しい」「貧乏な~」金銭面での貧しさについて表しているのに対し、名詞の「Pauvre」「哀れな~」「情けない」貧しさについえ表している。

  • Un pauvre homme(哀れな人)
  • Un homme pauvre(貧乏な人)

「Pauvre」を用いた例文

Pauvre Pegiko!(可哀そうなぺぎこ!)

Mais quel pauvre type!(なんて酷いやつなんだ!)
⇒ 行動が情けなすぎて、「可哀そうな人」という意味。

Peggy est si pauvre qu’il n’a même pas de quoi s’acheter du pain ce midi.(ぺぎぃはあまりにも貧乏で、お昼にパンも買うことができない)

Les dépenses inutiles vont te rendre pauvre.(無駄な出費はあなたを貧乏にさせますよ)

1-10. Petit(e)(前:ちょっとした~ / 後:小さい)

解説

先程紹介した「Grand(e)」にもよく似ていることだが、形容詞「Petit(e)」も、名詞のでは微妙にニュアンスが変わってくる。

通常は、「サイズ」に関して話すときに、形容詞名詞のに置かれるものであるが、「人物」に対して話したりするときには、名詞の「Petit(e)」「ちょっとした~」という謙遜の意味で用いられることが多く、名詞の「Petit(e)」「小さな~」という意味になることがある。

  • Un petit commerçant(ちょっとしたお店の商人)
  • Un commerçant petit(規模が小さいお店の商人)
とはいえ、基本的に「サイズ」に関して形容詞を用いる際には、名詞の前に置くのが一般的である。

「Petit(e)」を用いた例文

Peggy est un petit professeur de français.(ぺぎぃはちょっとしたフランス語の教師です)
⇒ 「Modeste」の類義語。

Pegiko détient une petite boutique dans la rue.(ぺぎこは通り沿いの小さなお店を経営しています)
⇒ 「人物」に対して話しているわけではないので、普通に「サイズが小さい」という意味

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1-11. Propre(前:自身の~ / 後:きれい)

解説

こちらは、どちらの意味でも非常に良く用いるので、覚えたほうが良い形容詞「Propre」

名詞のに置かれた場合「Propre」「自身の~」という意味であるが、名詞のに置かれた場合は、似たような意味で「固有の~」と表現する以外にも、「清潔な~」「きれい」という意味で使われることが多い。

  • Sa propre voiture(彼自身の車)
  • Une voiture propre(きれいな車 ⇒ 磨かれたという意味)
ちなみに、「自身の~」「固有の~」という意味で使われる際には、「mon / ton / son」などの所有代名詞と一緒に用いられることが多いため、見分け方はかなり容易である。

「Propre」を用いた例文

J’ai oublié mes propres chaussures donc Peggy m’a prêté les siennes.(自分の靴を忘れたので、ぺぎぃが彼のを貸してくれました)

Il va payer de sa propre poche.(彼は自腹です)
⇒ 直訳すると「自身のポケットから支払う」という意味。

Pegiko aime bien porter des vêtements propres.(ぺぎこは、きれいな服を着るのが好きです)
⇒ 「汚れていない」、「清潔な~」という意味。

Il faut que la maison soit propre car on va avoir de la visite cet après-midi.(今日の午後はお客さんが来るので、家がきれいに片付いていないといけません)

1-12. Sale(前:たちの悪い~ / 後:汚い)

解説

「Propre」に続いて、反対語「Sale」

こちらも名詞のに置かれた場合には「汚い」「不潔な」という意味であるが、名詞のに置かれた場合には「たちの悪い~」「嫌な~」という意味になるので、使い方には注意が必要である。よく暴言として使われる言葉である。

  • Un sale type(糞野郎)
  • Un type sale(不潔な人)

「Sale」を用いた例文

Les sales rats ont dévasté mon jardin pendant la nuit!(あの糞ドブネズミども!俺の庭を夜中の間に荒らしやがった!)

Ne lui parle pas. C’est un sale con.(あいつに話すな。クズ野郎だから)

Mets tes vêtements sales dans la machine à laver.(汚れた服は洗濯機に入れてね!)

Attention! C’est sale par terre!(地面が汚れているので、気を付けて!)

1-13. Sacré(e)(前:とんでもない / 後:神聖な~)

解説

「Sacré(e)」は日常的にはあまり用いられない珍しい形容詞だが、一般的には教会や宗教にまつわる「神聖な~」「聖なる」ものに対して用いる言葉である。

ただし、その場合は必ず名詞の「Sacré(e)」を使い、もし名詞の「Sacré(e)」を持ってきてしまった場合には「とんでもない」「すごい」という意味になってしまう。日本語の「やばい」とニュアンスが近いかもしれない。

  • Un feu sacré(聖火 = 聖なる炎)
  • Un sacré feu(すごい火 / やばい火)

「Sacré(e)」を用いた例文

On entendait une musique sacrée dans l’église que nous avons visité.(見学した教会の中では、宗教音楽が聞こえていました)

Le vin est une boisson sacrée!(ワインは神聖なる飲み物だ!)

Il y avait une sacrée ambiance au concert d’hier soir.(昨夜のコンサートはすごく盛り上がっていました)
⇒ 直訳すると「(良い意味で)とんでもない雰囲気でした」となる。

Je me retrouve dans une sacrée galère…(とんでもない状況に陥ってしまった…)

1-14. Seul(e)(前:唯一の~ / 後:単独の~)

解説

「Seul(e)」名詞のでも非常に良く似た意味だが、使い方が若干異なる。

名詞の「Seul(e)」「唯一の~」「一つしかない」という意味で用いられるのに対し、名詞の「Seul(e)」「単独の~」「一人きりの~」という意味になる。

  • Une seule personne(一人)
  • Une personne seule(孤独な人)

「Seul(e)」を用いた例文

Lire des livres est le seul passe-temps de Pegiko.(読書はぺぎこの唯一の趣味です)

Si tu fais un seul geste de plus, je tire!(少しでも動いたら、発砲するぞ!)
⇒ 直訳すると「あと一つでも動作をすれば撃つぞ」という意味。

Autrefois, Peggy était une personne seule.(昔、ぺぎぃは孤独な人でした)

Je me sens parfois seul.(たまに孤独感に陥る)

1-15. Triste(前:くだらない / 後:悲しい)

解説

最後に、「悲しい」という意味で良く使われる形容詞「Triste」。こちらも、名詞のでは意味合いがかなり違ってくる。

名詞のに置かれる「Triste」「悲しい」「陰気な~」という意味だが、名詞のに用いると、特に人に対しては「くだらない~」「惨めな~」という意味に変わってしまう。1-9.で紹介した「Pauvre」と少し似ている。

  • Une personne triste(悲しそうな人)
  • Une triste personne(悲しい人 = 心が惨めな人)

「Triste」を用いた例文

Ce paysage me rend triste.(この景色は私を悲しい気持ちにさせます)

Peggy est triste car son chien est mort.(ぺぎぃは愛犬が死んでしまったので、とても悲しんでいる)

Quel triste personnage!(なんてくだらない人間なんだろう!)

Regarde moi ce triste résultat, après tous les efforts réalisés…(あれだけ頑張ったのに、この惨めな結果を見てくれよ…)

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名詞の前と後ろで意味が異なる形容詞【早見表】

それでは、今回紹介してきた名詞の前と後ろで意味が異なる形容詞を以下にまとめよう。

形容詞名詞の名詞の
ancien(ne)「かつての~」
「元~」
「古い」
「古くからある」
brave「善良な~」
「良い~」
「勇気のある~」
「勇ましい」
certain(e)「とある~」
「ある程度の~」
「確かな~」
「確実な~」
cher(e)「大切な~」
「愛しい」
「高価」
「高い」
curieux(se)「奇妙な~」
「おかしな~」
「好奇心旺盛な~」
「詮索好きな~」
différent(e)「様々な~」
「色々な~」
「異なった~」
「違った~」
drôle「変な~」
「奇妙な~」
「滑稽な~」
「面白い」
grand(e)「偉大な~」
(人に対して)
「大きな~」
(人に対して)
pauvre「哀れな~」
「情けない」
「貧しい」
「貧乏な~」
petit(e)「ちょっとした~」
(謙遜の言葉として稀に)
「小さな~」
propre「自身の~」「清潔な~」
「きれい」
sale「たちの悪い~」
「嫌な~」
「汚い」
「不潔な」
sacré(e)「とんでもない」
「すごい」
「神聖な~」
「聖なる」
seul(e)「唯一の~」
「一つしかない」
「単独の~」
「一人きりの~」
triste「くだらない~」
「惨めな~」
「悲しい」
「陰気な~」
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